赤ちゃんの部屋の換気など

窓をサッとあけて、新鮮な空気を取り入れます

赤ちゃんの寝ているお部屋は、換気が何よりも大事です。というのは、脳の発育にとって、酸素が何よりも必要だからです。といっても、生後半年までは風邪を引きやすいので、あまりに長時間の換気は必要ありません。木造家屋であれば、自然に隙間ができてきますので、窓をわざわざ開け放たなくても、半時間に1度換気をしたのと同じくらいの効果はあります。ですが、機密性の高い住居ですと、1時間に1回は換気をしてあげるべきでしょう。

窓をサッとあけて、新鮮な空気を取り入れます。暖房はどうしたらいいか、これも迷うところですが、空気を汚さないクリーンなヒーターを使うのがもっともよいでしょう。というのは、石油ストープやガスストーブは、一酸化炭素が発生し、空気中の酸素が少なくなるからです。大人でも、換気をせずに石油ストーブやガスストーブをつけていて換気をしないでいると、頭がボーっとなったりしますから、気をつけてあげたいものです。

また、親戚の家などに行った際には、石油ストーブやガスストーブしかない、というお宅もまだあります。風邪をひかせてならない、と気を使ってくれて、ストーブのそばに赤ちゃんを連れて来るように、と勧められることもあるでしょう。そんな時には、あまり行きたくないなと思っても、なかなか「空気が汚れているので」とは言えないでしょう。頃合を見計らって、定期的に外の空気を吸いに部屋の外に出る、などしましょう。30分-1時間に1回くらいのペースがよいでしょう。